【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.10】

【きゃりこみゅカフェコーヒー実施報告vol.10】

ひらめき2018124日(水)14001600

ひらめき来店生徒数:71

ひらめき運営スタッフ:7名(社会福祉法人天心会福貴さん・大学生スタッフなど)

ひらめき視察:2名(静岡県教育委員会社会教育課 佐藤様、金原様)

 

今回のきゃりこみゅカフェは水曜日開催ですが、金曜日課のためいつもとは違う、新しい顔ぶれがたくさん参加してくれました矢印上

 

また、初の試みとして、

衝立で囲った「秘密基地」のようなスペースを設けました手

いつもカフェを実施している食堂は一面ガラス張りで、とっても明るくオープンなスペースですハート

高校生の中には、一人でひっそりと時間を過ごしたい生徒やコミュニケーションが苦手な生徒もいます。

そんな生徒が、周りに気兼ねせずにカフェを利用できるようにと、

トライアルで秘密基地を設置しましたき

 

私たちも初めての試みで、秘密基地を使ってくれる生徒がいるかは手探りでしたが2組の生徒が秘密基地でくつろいで行きましたきらきら

秘密基地を利用している生徒に話を聞いてみると、

「周りに人がいると気になって、あまり話ができないけれど、ここは周りと区切られているから気兼ねなく話せる!」とのこと。

普段、カフェの賑わいを横目に見ながら、カフェには来店することのない生徒にとってこの秘密基地が喧噪から離れて落ち着ける場所になればと感じました。

 

大学生スタッフがある高校生の誕生日を覚えていて、真っ先に

「お誕生日おめでとうきらきら

と声をかけていました。

高校生は「○○さんが誕生日を覚えてくれていて、めっちゃ嬉しかったーハート」と報告してくれました手

全員の名前と誕生日を覚えるのは至難の業ですが、高校生の名前を覚え、しかも誕生日まで覚えてくれていた大学生スタッフがこのカフェの価値の一つだと感じました。

 

そして、今日一番の驚きはカフェで顔見知りになった全くタイプの違う生徒同士が、一緒に将棋をする場面を目の当たりにしたことですエクステンション

同じ居場所を共有する生徒同士で連帯感が生まれている証です。

この居場所が安心・安全な場所として生徒たちに浸透してきていることを感じます。

 

2月8日(木)は、静岡おでんの老舗おがわさんの全面協力のもと、静岡おでんカフェを開催しますきらきら

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.9】

【きゃりこみゅカフェコーヒー実施報告vol.9】

ひらめき2018110日(水)14001600

ひらめき来店生徒数:63

ひらめき運営スタッフ:10名(NPO法人丸子まちづくり協議会近藤理事長・大学生スタッフ他)

 

新年1回目の開催となったきゃりこみゅカフェでは

「久しぶり〜!元気だった?」

「あけましておめでとう!今年もよろしく!」

こんな挨拶があちらこちらで飛び交っていました。

高校生とスタッフの間に少しずつ知り合いが増え、カフェに来れば保護者でも先生でもない第三者だけれど自分のことを知っていて、気にかけてくれる地域の大学生・社会人がいる!という感覚が芽生えてきている証です矢印上

 

9月からスタートしたカフェも9回目の開催となり、高校生にとってきゃりこみゅカフェが居場所として着実に認識されてきていることを実感します。

「今年度はあと何回あるの?」

「来年度もカフェを開いてくれるの?」

「おでんカフェはいつ?」

そこには、確実にカフェを楽しみにしてくれている高校生がいます。
きゃりこみゅカフェを運営する目的の一つは高校生を社会関係資本に繋ぐことです。

カフェで「人」と繋がり、その「人」との出会いを通して、新しい世界や価値観を知る。そんな場になっていて欲しいです。

 

また、今回は、年末に実施した中間振り返り会のアイディアからギターギター教室を開催しましたき

講師は静岡市青少年育成課の田中さんですきらきら

石原教頭先生にご協力頂き音楽部からギターをお借りし「ギター教室」と銘打ったところ、興味のある高校生が集まってくれました!

ギター教室とは言いながら、プロ級に上手い高校生もいて、教室と言うよりも即席の弾き語りに聞き入る場面も。

ギターは初めての試みでしたが、高校生の興味・関心が多様だからこそ、

将棋や囲碁、ボードゲーム、トランプ、ハンドマッサージなど、日常とはちょこっとだけ違う空間をこのカフェでこれからも実施していきたいなー。と感じます!(こんなことできる!というアイディア大募集ですハート

そして、これからは高校生のアイディアでスタートする企画があると更にオモシロい!

学校の中にありながら、学校とは異空間のサードプレイスを高校生・スタッフが一緒に創り上げていくことがこのカフェの価値だと感じました。

 

終了後の振り返り会では、

心を開いてくれた高校生がスタッフに学校のこと・進学のこと・就職のこと・家庭のことをポツリポツリと話してくれている報告が聞かれるようになってきました。

大人が高校生を受け入れるのではなく、高校生がスタッフを承認し、この人だったら本音で話してもいいかも、と思えって貰える関係性が構築されてきています。

だからこそ「同情はされたくない」「可哀想だとは思われたくない」

そんな高校生の言葉を胸に刻み、このカフェが継続できるよう努めていきます手

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.8】

【きゃりこみゅカフェコーヒー実施報告vol.8】

ひらめき20171220日(水)14001600

ひらめき来店生徒数:151

ひらめき運営スタッフ:15

ひらめき視察:4

ひらめき寄付:NPO法人フードバンクふじのくにさんから詰め合わせ用お菓子・NPO法人POPOLOさんからお菓子及び飲み物・運営スタッフ及び地域の皆様からビンゴ用景品等

 

1220日は、クリスマスパーティークリスマスを開催!
クリスマスパーティークリスマスは、高校生と大学生スタッフが一緒に準備をしてきた企画です。

この日は、クリスマスツリーの準備や壁に飾る輪飾りや花の装飾、

お菓子の詰め合わせのセットなど高校生と一緒にオープンの準備を実施しましたき

また、今回は「クリスマスパーティー」の招待状を生徒に事前に配布、

先着200名にお菓子の詰め合わせをプレゼントプレゼントできるように用意しましたき

 

1400のオープン前には入口に長蛇の列。

クリスマスパーティーを楽しみにしてくれていた高校生が多いことが窺えました。

お菓子の詰め合わせ用のお菓子は、NPO法人フードバンクふじのくに及び

NPO法人POPOLOから高校生のためにと大量のお菓子を寄付頂き、

200名分のお菓子の詰め合わせを用意することができました

 

1415〜はビンゴ大会を開催。

ビンゴの景品は、高校の先生方や当日参加しているスタッフ・今回の企画に賛同し

寄付頂いた地域の皆さまからのクリスマスプレゼントプレゼントです。

景品には、誰からのプレゼントなのかがわかるように「○○サンタさんより」と記入し、

ビンゴで早抜けした高校生から順番に選べるように用意しました。

高校生は「これは、○○先生からのプレゼントだー!」

「たくさんありすぎてなかなか選べない。」と言いながら、楽しそうに景品を選んでいました。

 

今回の参加者は151名と通常よりも多くの生徒が参加してくれました!

151名中、25%の生徒は今回が初めてのご来店、また23%の生徒が2回目のご来店でした。

つまり、約半数の生徒は、クリスマスパーティーをきっかけにきゃりこみゅカフェに参加してくれたことになります。

一方で、終了後の振り返り会では、中が盛り上がっている中で横目にスルーしていった生徒

気が引けて入りにくかった生徒もいるのではないかという意見がありました。

ハート一人でも入りやすい居場所カフェ

ハート入りづらいと感じないような雰囲気づくり

は、今後の運営の課題として、スタッフで知恵を出し合い、高校生にとって「安心・安全な場所づくり」に挑んでいきたいです。

 

今回のクリスマスパーティーは初の試みでしたが、年明けには「しぞ〜かおでんカフェ」を開催予定です!

 

「年明けのきゃりこみゅカフェはいつ?」という高校生の声が励みになります。

年明け1回目の開催は110日(水)14:0016:00です!(いのうえ)

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.7】

【きゃりこみゅカフェコーヒー実施報告vol.7】
ひらめき2017年12月6日(水)14:00〜16:00
ひらめき来店生徒数:72名
ひらめき運営スタッフ:6名(大学生スタッフなど)

 

今回の「きゃりこみゅカフェ」では高校生が大活躍でした手
実は、今回、運営スタッフそれぞれの都合があり、カフェのオープン時刻に間に合ったのは1名だけだったのです。
そこで、大活躍だったのが、いつもカフェに参加してくれている高校生たち。
オープン前、お皿にお菓子を並べてくれたり、
コーヒーやココアを入れてくれたり、
運営スタッフの替わりにカフェの運営を手伝ってくれました。

 

また、壁に装飾をしていると「手伝いましょうか?」と声を掛け、一緒に飾り付けを手伝ってくれる高校生も矢印上矢印上
終了後は前回に引き続き、高校生も一緒になりゴミを片付けたり、机を元に戻したり、あっという間に原状復帰が完了!高校生のお蔭で、今までで最短の10分で片付けが終了しましたハート
そんな高校生のカフェへの関わり方の変化がただただ嬉しい限りです。

高校生が気軽に大学生や社会人と話せる居場所としてスタートしたきゃりこみゅカフェですが、この場所は、実は、私たちオトナ(大学生や社会人)が高校生から承認される場でもあります。
少しずつ信頼し、何気ない会話の中で、「この人となら、本音で話してもいいかな。」「この人だったら、真剣に悩みを相談してみようかな。」そんな風に思って貰える関係性を構築していく場です。
カフェには、家でも教室でもないサードプレイスだからこそ、提供できる価値があります。
きゃりこみゅカフェでは、参加してくれている大学生スタッフや社会人スタッフ一人ひとりが、まずは高校生の名前を覚え、高校生一人ひとりに寄り添った投げかけや寄り添いをしてくれています。
びっくりするくらい繊細に、高校生の事を考え、
「今日は少し踏み込んだ質問をしてみようと思っていた。」
「あの生徒とは、もう少しゆっくり時間をかけて接していきたい。」
と話してくれます。きゃりこみゅカフェは始まったばかりの企画ですが、これからも少しずつ高校生との関係を築いていきたいです。

さて、次回、12月20日(水)はクリスマスパーティーです!!
今回は、クリパの準備を大学生スタッフと高校生が一緒に行いましたクリスマス
クリパに向けて、準備を手伝ってくれるメンバーを募集したところ多くの高校生が協力してくれることになりました。1人一役で役割分担を決めて、大学生スタッフと高校生が一緒に当日の準備をしていきます。

まだまだ試行錯誤ではありますが、時に繊細に、時に大胆に!高校生との距離を縮めていきます!
12月20日(水)は14:00〜16:00オープン。
14:15〜はビンゴ大会を開催します。き

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.6】

【きゃりこみゅカフェコーヒー実施報告vol.6】
ひらめき2017年11月22日(水)14:00〜16:00
ひらめき来店生徒数:102名
ひらめき運営スタッフ:9名(社会福祉法人天心会福貴さん・大学生スタッフなど)
ひらめき取材:朝日新聞
ひらめき差し入れ:朝日新聞の記者さんからヨックモックのお菓子詰め合わせ・大学生スタッフから北海道旅行のお土産

6回目の開催となった今回の「きゃりこみゅカフェ」では、高校生の嬉しい変化がありました矢印上
どんな変化なのかと言うと、ほぼ毎回常連で参加してくれる高校生が、少しずつ運営側に参加してくれるようになったのですヤッタv
大学生スタッフと一緒になって、コーヒーやココアをいれるのを手伝ってくれたり・・・
終了後にゴミを一緒に片付けてくれたり・・・机を元の位置に戻してくれたり・・・
今までお客さま側だった高校生がこの場所を自分達の「居場所」だと認識し、少しずつ参画してくれる。
自分で役割を見つけて、できることを自ら手伝ってくれたのです。
高校生がカフェの運営に少しずつ関わってくれることって、実はスゴイきらきらこと。今回はそんな高校生の変化の兆しを感じることができました手
高校生がきゃりこみゅカフェで自分自身の「居場所」と「出番」をこれからも見つけていってほしいと思います。

高校生自身が運営に関わる第一弾の企画として、
大学生スタッフと一緒に、12月20日(水)にクリスマス会を企画中ですクリスマス
大学生スタッフの呼びかけで、企画に参加してみたいという高校生が何人か手を挙げてくれました。
高校生と一緒に、みんなで楽しめるクリススマス会を企画していきますクリスマス

また、先週からスタートした「ハンドマッサージコーナー」は今回も大好評でした。高校生にとって束の間の癒し時間となっているようです。

終了後のふり返り会で、石原教頭先生から「本校は、自己肯定感が低い生徒が多い。小学校や中学校に行けなかった生徒、親との関係が上手くいっていない生徒、様々な事情を抱えながら通学している生徒。そんな本校の生徒にとって、スタッフの皆さんが、教員とは違う視点で生徒の良い部分を引き出してくれている。」という話がありました。親でも教師でもない、第三者の私たちだからこそ、生徒の普段とは違う一面を引き出すことができることを改めて感じました。

運営スタッフからは、リピートで参加している生徒と普段はゲームで遊んでいるだけだったが、今日は一歩踏み込んで、進路の話を投げかけてみると、進路に対する不安を率直に話してくれたという報告がありました。
高校生との信頼関係が少しずつ構築されてきているからこそ、少し踏み込んだ話ができるようになってきたことが窺える嬉しいエピソードです。

また、以前きゃりこみゅワークショップに参加してくれていたスタッフの飛び入り参加があり、
「ワークショップだけでは埋められない高校生との距離感や関係性がこのカフェでは実現していてすごいと感じた!また、カフェに来ることを楽しみにしている生徒さんが多くて驚いた」という感想を頂きました。

きゃりこみゅではカフェに関わってくれる運営スタッフを随時募集しています。
興味のある方は、是非メッセージにてご連絡くださいき
次回は明日12月6日(水)14:00〜16:00のオープンになります!

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.5】

【きゃりこみゅカフェコーヒー実施報告vol.5】
ひらめき2017年11月8日(水)13:30〜16:00
ひらめき来店生徒数:79名
ひらめき運営スタッフ:8名(丸子まちづくり協議会近藤理事長・社会福祉法人天心会福貴さん・大学生スタッフなど)

今日もシトシトと雨雨が降る中での開催となった「きゃりこみゅカフェ」。
今日から、先週のカフェで開催が決定した「ハンドマッサージコーナー」がスタートしました手
静岡中央高校の科目履修生として授業を受けている社会人の方が、高校生のために「何か自分たちにできることはないか!」と企画してくれたコーナーです。
ハンドマッサージコーナーは、女子はもちろん男子からも大人気で、「ハンドマッサージをやってほしい!」「気持ちがよくて眠くなってきた!」など、大好評でした矢印上
ハンドマッサージコーナーは今後も継続して頂けることが決定しましたハート
他のスタッフもハンドマッサージができるように少しずつ練習していきます!!

今回の特徴は、男子のご来店が全体の6〜7割といつもより多かったこと。
印象的だったのは、ゲーム好き男子が携帯でゲームをしながら、同時進行で「なんじゃもんじゃ」というカードゲームに夢中になっていたことペコちゃん
携帯ゲームをしながら、器用にカードゲームでコミュニケーションを取っていて驚きでした。
↓「なんじゃもんじゃ」はこんなゲームです↓
http://nanjamonja.jp/
記憶力のないオトナは大苦戦ですが、かなり盛り上がりました矢印上

また、定番のジェンガや将棋・ウノなど思い思いの時間を大学生スタッフさんや社会人スタッフさんと過ごす高校生が増えてきた印象です。

終了後のふり返り会では、大学生スタッフさんから
「コップに記入した名前で呼んだら、すごく嬉しそうだった」という感想が!!

お互いの名前を覚え、名前で呼び合うことで「人との繋がり」を感じ、高校生とスタッフとの信頼関係を少しずつ築いていければなーと感じました。

一方、今回で5回目の開催となり、常連で毎回参加してくれている高校生がいる中、なんとなくカフェに入りづらいなーと感じている高校生がいるのではないか?と気になってきました。
そのために・・・ではないですが、普段カフェを利用しない高校生にも気軽にカフェを訪れるきっかけとなるよう、12月20日(水)に学生スタッフさんが中心となり、クリスマス会を企画中です。
お楽しみにくりすます

次回11月22日(水)からは14:00〜16:00のオープンになります!

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.4】

【きゃりこみゅカフェき実施報告vol.4】
ひらめき2017年10月25日(水)13:30〜16:00
ひらめき来店生徒数:75名
ひらめき運営スタッフ:9名(社会福祉法人天心会福貴さん・大学生スタッフなど)

雨がシトシト雨と降り続く、肌寒い天気の中、第4回目の「きゃりこみゅカフェ」をオープンしました。
朝から気温がグッと下がり、温かい飲み物が恋しい季節となりました。
ということで、今回からホットドリンクがメニューに登場矢印上
コーヒーコーヒー
コーヒーカフェラテ
コーヒー紅茶
コーヒー緑茶
を用意したところ、ホットドリンクをオーダーする生徒が圧倒的に多く、冷たい飲み物だけじゃなくってよかったーときらきら

雨で帰路を急ぐ生徒が多かったのか、全体の来店客数は75名といつもより少ない結果となりました。
一方、運営スタッフ9名で高校生の対応をしたため、
ゲームを一緒に楽しんだり、
前回からちょっとしたブームの「人狼ゲーム」にスタッフもルールもわからず参加したり、
将棋の対戦をしたり、いつもよりも密度の濃い時間を高校生と一緒に過ごすことができました。

また、先生から
「生徒が、今週はカフェがあるの?と質問してきたり、今週はカフェだね!という会話があったり、
カフェを楽しみにしている生徒やカフェの存在を意識している生徒が増えてきている」
という声をお聞きし、居場所として少しずつですが定着化してきている手ごたえを感じました。

今日のトピックスは、静岡中央高校の科目履修生として授業を受けている社会人の方お二人が、カフェに来店され「自分たちも何かボランティアに関わりたい!」と名乗りをあげてくれたことハート
以前、静岡新聞の記事を読んで、自分たちにも何かできないかと思っていてくれたそうです!
毎回参加してくれている福貴さんと相談し、次回のカフェで
「ハンドマッサージ」コーナーを開いてくれることが決定しました。
カフェをオープンした時から「地域の大人」が日常的に高校生と関わる場の提供を狙いとしている
私たちとしては、嬉しい限りです手
次回のハンドマッサージが今からとっても楽しみですき

カフェ実施後は、毎回参加スタッフ全員と先生方にもご参加頂き「振り返り会」を実施しているのですが、
多くのボランティアスタッフさんが高校生ときめ細かく接する中で、早期発見・早期支援に繋がっていくそんな可能性を感じる回となりました。

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.3】

【きゃりこみゅカフェき実施報告vol.3】
ひらめき2017年10月11日(水)13:30〜16:00
ひらめき来店生徒数:133名
ひらめき運営スタッフ:8名(社会福祉法人天心会福貴さん・大学生スタッフなど)

3週間ぶりの開催となった「きゃりこみゅカフェ」。
高校生は後期がスタートし、新しく秋入学の生徒も迎え、新学期特有のどこかそわそわしている雰囲気を感じる中、カフェをオープンしました。

オープンから14:10までは授業時間のため、来店する高校生はチラホラでしたが、14:10に授業が終了し、中休みに突入するとカフェは大賑わい矢印上
みんなちゃんと授業に出ているってことです手
静岡中央高校は、単位制の定時制高校のため、大学のように自分で取る授業を選択し、時間割を決定します。
そのため、中には空き時間ができてしまうことも。
そんな空き時間を利用して、カフェを有効活用してくれているようです。

3回目の実施となり、特に印象的だったのは
運営スタッフの名前を覚えてくれている生徒の数が増えてきたことです。
中には
「今日は、○○さんいないの?」
「○○さんに、書いた絵を見せるって約束しているけど、まだ来ないの?」
など、顔なじみになったスタッフを探す高校生の姿を目の当たりに、こちらまで嬉しい気持ちに。
ここにくれば誰か(〇〇さん)と会える!!
誰か(〇〇さん)と話せる!!
と楽しみにしてくれている高校生の数が少しずつ増え、
私たちが目指す「親でも先生でもない身近な大学生や大人」とのナナメの関係が日常的に、少しずつ形成されている手ごたえを感じることができました。

また、関わっている大学生スタッフからは
「今日は○○ちゃんが来ていないみたいだけど、学校に来てるかな〜?」
という声も聞かれ、
「人」と「人」との繋がり、そして信頼関係が育まれてきていることを感じます。

今回から、運営スタッフも参加しての
「人狼ゲーム」が流行りだしそうな予感き
また、違うテーブルでは「将棋対局」が定番化しそうです。

秋めいて来ている季節を感じながら、次回からは、そろそろ温かい飲み物もメニューに追加していきます!
きゃりこみゅカフェは隔週で月2回開催しています!カフェにご興味のある地域の「親でも先生でもない身近な大学生や大人」として、参加して頂けるボランティアスタッフさんを随時募集中です。
ご興味のある方はkyarikomyu@gmail.comまでお気軽にご連絡ください!

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.2】

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.2】

ひらめき2017年9月20日(水)13:30〜16:00

ひらめき来店生徒数:133名

ひらめき運営スタッフ:7名(NPO法人丸子まちづくり協議会近藤理事長・大学生スタッフなど)

 

本日が2回目の「きゃりこみゅカフェ」。

先生からは、期末テスト期間中のため普段より学校に来ている生徒は少ないと聞いていましたが、

前回よりも多い133名の生徒がご来店き

今回からは大学生スタッフ3人が運営に加わり、ちょっとだけ年上のお兄さん・お姉さんの

「ナナメの関係」から、高校生にとって身近な存在として会話に花を咲かせていました晴れ

大学生スタッフはテーブルに紛れ込むとどちらが高校生かわからないくらい馴染んでいて驚きです手

(そうは言っても、誰がスタッフかわかるようにエプロン&バンダナを着用しています。)

 

単位制の高校では、クラスがなく、自分で科目を選択し履修していく授業スタイルのため、

毎日決まった生徒と同じ授業を受けることは少ないそうです。

そのため、普段なかなか会話する機会の少ない生徒が「いろいろな人と話せて嬉しい」と話してくれました。

 

また、大学生スタッフの後日談として

「高校生が

「俺も大学入ったらこういう活動したい!」

って言ってくれて、めちゃくちゃ感動した!」

と言うエピソードを聞きました。

この大学生は、年2回実施している「将来を考えるワークショップ」にもずっと参加してくれているスタッフなのですが、「ワークショップ(授業の枠組みの中)の表面的な会話では中々聞けないような、高校生の自然な言葉を聞けてよかった!高校生の内面が垣間見え、まっすぐな言葉が聞けるきゃりこみゅカフェが楽しかった!」とのこと。

こんな風に、自然な会話の中で高校生との交流ができるのが、このカフェの醍醐味かもと今後の可能性を感じました。

 

先生からは、本校には

「家に帰りたくない子、大人との付き合い方・社会との付き合い方がわからない子、人と接するのが怖かったり、つきあい方がわからない子など様々な生徒が在籍しています。」とのこと。

そんな生徒と少しでも寄り添い、社会との接点を感じる場にきゃりこみゅカフェがなっていけたらいいなと感じています。

いわゆる「社会関係資本」と繋がるプラットホームの役割を果たしていきたい。そんな思いを新たにしました。次回は秋休み明けの10月11日(水)の開催になります!

ご興味のある方は是非一度ご参加ください。

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.1】

ちょっと報告が遅くなってしまいましたが、9月11日からきゃりこみゅカフェがオープンしました手

 

【きゃりこみゅカフェ四葉のクローバー実施報告vol. 

ひらめき2017年9月13日(水)13:30〜16:00

ひらめき来店生徒数:121名

ひらめき運営スタッフ:7名(NPO法人丸子まちづくり協議会近藤理事長・社会福祉法人天心会福貴さんなど)

ひらめき差し入れ:社会福祉法人天心会中野理事長よりお菓子

ひらめき取材:静岡第一テレビ・静岡新聞・朝日新聞

 

オープン初日を迎えた「きゃりこみゅカフェ」。

運営スタッフ一同、何人くらいの生徒が来てくれるか、期待と不安が入り混じる中、

必死に風船を膨らませたりバタバタとオープン準備を行いました。

蓋をあけてみれば121人の生徒がご来店!

ボランティアさんと会話を楽しんだり、友達とボードゲームに歓声をあげたり、思い思いの時間を過ごしていまし。

印象的だったのは、普段話したことがない生徒同士が「今日初めて会話したー!」と言いながら

同じテーブルを囲み、トランプで盛り上がっていたこと。

日常の学校生活とは少しだけ離れた異空間だからこそ、そんな新しい繋がりが生まれるのかもと。

今後の展開が楽しみになりました。

 

途中、社会福祉法人天心会の理事長から大量のお菓子の差し入れがあり、生徒は大歓声!

高校生は普段、先生や保護者以外の大人と接する機会は限られているため、

こんな風に地域の大人が関心を持ち、関わっていきたいと思っていることを少しずつ

伝えていけたらいいなと感じました。

 

また、小学校時代に旗振りで出会っていた地域の大人(おじちゃん)にきゃりこみゅカフェで再会した

という嬉しいエピソードを後日談として聞きました。

小学生だった子どもが、高校生になり、しかも旗振りをしてくれていた地域のおじちゃんを覚えていて

「おじちゃん元気?」「高校は楽しいよー」と話しかけて来てくれたそうです!

たまたまの偶然が重なった奇跡みたいなエピソードですが、そんな小さな発見をこれから積み重ねて

いけたら素敵だなと感じました。

 

やっとスタートしたばかりのきゃりこみゅカフェ。

高校生が日常の学校生活では接する機会の少ない「地域の大人・学生」との交流を通して、

これからどんな化学反応がおきていくのか楽しみです。

まだまだ、試行錯誤ではありますが関わってくださる皆さんと一緒に丁寧に「場づくり」に

取り組んで行こう。と思えた初日となりましたき