【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.16】

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.16】

■2018年6月20日(水)14:00〜16:00

■来店生徒数:92名

■運営スタッフ: 8名(きゃりこみゅ大学生スタッフ他)

■視察:4名(静岡市市民自治推進課 青山大希 様

公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会 竹内敏昭様・川村栄司様・平野規里子様

 

こんにちは!きゃりこみゅのくどうです!今回は私がカフェの報告をします!

今回は2週連続のカフェでした。あいにくの雨でしたが、沢山の高校生が来店してくれました!

昨年度よりも来店する高校生が少しずつ増え、

きゃりこみゅカフェが生徒たちに広まってきていると実感しました。

 

カフェではジェンガやババ抜きをして遊んだり、お菓子を食べながら談笑する姿が見られました。

今回はいつもよりアットホームな雰囲気で、笑顔があふれていたと思います。

 

中にはカウンターのお仕事を1日手伝ってくれた生徒や、カフェ終了後も残って後片付けをしてくれた生徒もいました。自ら責任を持って手伝いをしてくれる姿は、とても頼もしく見えました!

 

このカフェが生徒たちにとって居心地のいい場所になってくれたら嬉しいです。

そして、次回のカフェのテーマは七夕!

高校の教頭先生からご提案頂き、笹と短冊を用意して、自由にお願い事を書けるようにする予定です。

お楽しみに〜!

次回は7月4日(水)14:00-16:00です!(きゃりこみゅ・くどう)

 

【きゃりこみゅカフェのママあとがき】
高校内居場所カフェの運営は、地域の様々な方々に支えられています。

参加しているきゃりこみゅの大学生や地域の大人はもちろん、食糧提供という形で、カフェで提供するお菓子や飲み物の一部はNPO法人フードバンクふじのくにさん&NPO法人POPOLOさんから提供頂いています。

6月はメリーのチョコレートをたくさん頂きました!

高校生からはよく「このお菓子どうしてるの〜?」と聞かれます。

「寄付してくれる人がいるんだよー」と伝えると、

高校生は「ふ〜ん、すごいねーー!」と世の中にそんな親切な人がいるのか?と怪訝そうな顔をしながら、お菓子を貰っていきます。

毎回、お菓子や飲み物を提供してくれているフードバンクさんとPOPOLOさんのお力添えには感謝してもしきれません。本当にありがとうございます!

ちなみに、次回の七夕まつりで利用する笹(竹)はNPO法人丸子まちづくり協議会理事長の近藤さんが地元の竹を切ってわざわざ丸子から持ってきてくださる予定です。

 

そんな中、今回のカフェには、公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会と静岡市市民自治推進課から4名の皆さまの視察がありました。視察と言っても、カウンターに立ち高校生とフラットな立場で接していただいました。

私たちは、これからも多くの皆さまにきゃりこみゅカフェの存在をまず知って貰いたい!と考えています。

ご興味のある方は是非一度カフェにいらしてください。(いのうえ)

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.15】

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.15】
■2018年6月13日(水)14:00〜16:00
■来店生徒数:111名
■運営スタッフ:10名(社会福祉法人天心会 特別養護老人ホーム竜爪園福貴さん・NPO法人丸子まちづく協議会理事長近藤さん・大学生スタッフ他)

 

『きゃりこみゅカフェオープンです♪』
今回も、大学生スタッフの元気な声掛けからスタートし、高校生たちが続々と入ってきました。

6月に入り梅雨入りしたことでじめっとした日々が続く中、

暑さ対策のために今回のきゃりこみゅカフェから食堂のドアを開けていただきました。
風が通ることで冷房がなくてもかなり涼しく、

高校生にとってもスタッフにとっても快適な場所となりました!

 

今回のカフェは「再会」が多いカフェとなりました。
今年度に入り始めて参加したスタッフは、昨年度、会話していた高校生と再会し話がはずんでいる様子でした。
また、以前に一度だけカフェで話した高校生と今回再会し、

高校生の方から声をかけてくれたという大学生スタッフもいました。

それだけ高校生との関わりが増えてきたということなのでしょう。

大学生スタッフにとっても嬉しい出来事となったと思います。
さらに、別の団体で学習支援を行っていた際に交流していた高校生と、

カフェで再会したというスタッフもおり、様々な場所から“久しぶり!”という声が聞こえてきました。

 

後半の時間になると、前半に比べて落ち着き、いつも来てくれるメンバーが目立つようになります。
今回も、常連の高校生が将棋を打っていたり、絵を描いていたり…
中には、大人顔負けのレベルの趣味を持っている子もいます。
将棋が得意な高校生は、相手をした社会人のスタッフも負かすほどの実力です。

熱中できる趣味があり、きゃりこみゅカフェがそれを発揮できる場所となっています。

 

そして、カフェ後の反省会では、高校生の変化について先生方からご報告がありました。
お昼の掃除が終わった後、『これからカフェに行くんだ!』とカフェに行くことを楽しみにしている高校生や、
カフェの活躍から、ゼミなどでも積極的に前に出て皆をまとめる役になっている高校生もいるようです。
どちらの高校生も、昨年度からカフェに毎回のように来てくれています。
私達は“きゃりこみゅカフェでの彼ら・彼女たち”しか知りませんが、

このようにカフェの存在から普段の学校生活にいい影響を及ぼしていると知ることができ、

高校生にとってのきゃりこみゅカフェの存在の大きさを実感できました。

 

これからも、高校生一人ひとりにとって安心できる居場所となり、

輝けるきっかけになれるようなきゃりこみゅカフェを作っていきたいです。

 

7月のカフェでは、七夕まつり&夏まつりを実施していきます!(さわだ)

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.14】

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.14】

■2018年5月23日(水)14:00〜16:00

■来店生徒数:91名

■運営スタッフ:9名(社会福祉法人天心会 特別養護老人ホーム竜爪園福貴さん・社会福祉法人麻機園芦口さん・大学生スタッフ他)

 

今年度2回目のきゃりこみゅカフェ。

今日も終始賑やかで、スタッフや高校生の笑い声が聞こえ、楽しそうな様子が見られました。

                          

今回はなんと、前回からお手伝いとして関わってくれていた高校生が、名古屋銘菓のあの有名なえびのおせんべいをお土産に持ってきてくれました!

『みんなのために買ってきたので、是非みんなで食べて欲しいんです!』と。

いただいたおせんべいはその場の高校生たちに食べてもらい、みんなで買って来てくれた高校生に感謝を伝えることができました。恥ずかしそうだけど、でも嬉しそうな彼の笑顔がとても印象的でした。

高校生一人一人の中で、少しずつ大切な居場所となってきていることが感じられた瞬間でした。

 

また、前回のカフェでお手伝いに来てくれた高校生が今回も来てくれ、カウンターに入り飲みものを提供したり、スタッフとして関わってくれる場面がみられました。

昨年からほぼ毎回参加している高校生は、当たり前のように最後まで残って、机を元に戻したり、机を綺麗に拭いたり片付けを自主的に手伝ってくれます。

それぞれの高校生にとって活躍の場となるようなカフェになっていけばいいなと思っています。

 

また、今回はスタッフとの会話の内容にも変化が見られました。

飲食店勤務のあるスタッフは、飲食店に興味がある子の話にアドバイスをしていたり、大学生スタッフは、大学受験を控える子に面接対策や大学生活、アルバイトの話などで盛り上がっている様子でした。

実際に働いているから・通っているからわかるリアルな話ができたことで、高校生にとっても実のある時間となったのではないかと思います。

 

普段はなかなか相談しづらい将来の夢や進路の話を、カフェの大学生や社会人にはどんなに小さなことでも気軽に話せるような、安心できる環境にしていきたいですね。

そのような点からも、多様な年齢・所属のスタッフと出会えることは大切なんだと改めて実感しました。

 

次回は6月13日(水)14:00-16:00です!(さわだ)

 

【きゃりこみゅカフェのママ☆あとがき】

高校内居場所カフェの価値を定量的かつ定性的に見える化することが、今年度の目標だということを前回お伝えしました。私たちが日々目にしている小さな兆しの連続・変化を言語化することは簡単なことではありません。見える化に向けては、静岡市青少年育成課の田中さんのお力もお借りしながら、アンケート等の設計を検討しているところです。

そんな中、静岡県教育委員会から定時制高校の先生方向けの研修で、きゃりこみゅカフェの事例について発表をして欲しいというお話を頂きました。きゃりこみゅカフェで起きていること、そして、きゃりこみゅカフェがある意味についてお伝えできる貴重な機会を頂いたことに感謝し、丁寧に準備を進めていきます。(いのうえ)

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.13】

きゃりこみゅカフェコーヒー実施報告vol.13】

ひらめき2018年5月16日(水)14:00〜16:00

ひらめき来店生徒数:121名

ひらめき運営スタッフ:7名(大学生スタッフ他)

 

今年度初めてのきゃりこみゅカフェコーヒー

新1年生など、初めて参加する高校生も多く来てくれたことで、

来店生徒数も昨年度平均を大きく上回る人数となりました矢印上

また、スタッフ側の大学生も新メンバーが来てくれて、

全体としてフレッシュな1回目となりましたき

 

初めて参加する高校生の中には、"高校生活最後の1年で何かを残したいエクステンション"と

意欲的に運営に参加してくれた子もいましたきらきら

一番の驚きは、今回6名の高校生が運営のお手伝いをしてくれたことです手

昨年度も、チラホラ手伝ってくれる高校生がいましたが、6名はこれまでで最多ですひらめき

スタッフが荷物を搬入していたら

高校生から「手伝います!」と

荷物の搬入や会場の設置ティングを手伝ってくれました。

更に、その後のスタッフ自己紹介にも緊張しながらも参加してくれました。

高校生がきゃりこみゅカフェに積極的に関わろうと思ってくれていることが何よりも嬉しいです。

そして、自分のやりたいことや好きなことに向かって一直線な高校生の姿から、スタッフ側も学ぶことが多いです。

 

さらに、昨年度から参加してくれた高校生の中には、

来て早々"〇〇さんはいる?"と聞いて来てくれる子や、

今回のカフェで新しく知り合ったスタッフに対して、"また〇〇さんと話したい!"と言ってくれる子もいました矢印上

このように、カフェのあらゆるところから、高校生とスタッフの間の関係性が深まったことがよくわかる

会話が垣間見えることは、とても素敵ですよね♪

 

次回は5月23日(水)14:00-16:00です!(さわだ)

 

【きゃりこみゅカフェのママコーヒーあとがき】

今年度から学生サークルきゃりこみゅの代表が毎回の報告をアップしていきます。

(もしかしたら、代表以外の他の学生メンバーが報告する日もあるかもしれません。)

高校生と年齢の近い、大学生だから見えること・感じることを素直な言葉で

綴ってくれるのではないかと今から楽しみですきらきら

今年度から、新しく運営に関わる大学生スタッフが増えました。

新しいスタッフにもわかりやすくカフェが目指す姿をお伝えするため、

紙芝居「なぜ、高校内に居場所を作るのか?」を今回よりカフェオープン前のミーティングでお伝えしました矢印上

手探りでスタートした1年目とは違い、2年目は成果と進化が問われる1年ですエクステンション

なぜ、高校内に居場所が必要なのかを、定量的そして定性的に見える化していくことが今年度の目標ですぴのこ:)

高校生が今年度もきゃりこみゅカフェで、多くの「ヒト」「コト」に出会い、

社会関係資本に繋がる場を運営スタッフ全員で創りあげていきます。(いのうえ)

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.12】

【きゃりこみゅカフェコーヒー実施報告vol.12】

ひらめき2018221日(水)14001600

ひらめき来店生徒数:89

ひらめき運営スタッフ:8名(丸子まちづくり協議会近藤理事長・社会福祉法人天心会福貴さん・大学生スタッフなど)

ひらめき視察2名(静岡市市民自治推進課横田さん・ふじのくにNPO活動センター溝口センター長)

 

今年度、最後の開催日となった「きゃりこみゅカフェ」きらきら
ある高校生はカフェに入ってくるなり、

いつも仲良く話していた大学生スタッフに、

「○○ちゃん、4年生で卒業だから今日で最後だよね。。。。泣きすっごくサミシイ。。。ゆう★

と泣きそうになりながら話しかけていました。

「いつも○○ちゃんが、自分の話を聞いてくれて本当に嬉しかった矢印上来年からいなくなっちゃうと思うと、どうしよう・・・泣き

就職しても、お休みをとって絶対遊びに来てねハート

そんなやりとりを見て、きゃりこみゅカフェが高校生にとってかけがえのない場所になっていることを実感しました。

仲良しだった大学生スタッフの○○ちゃんは、きゃりこみゅカフェが

これからもその高校生にとって安心できる場所になるよう

「私は卒業しちゃうけど、これからはAちゃんやBさんがいるから、

これからもきゃりこみゅカフェに来てねヤッタv」と伝えていました。

正直、9月にスタートした時点で、こんな関係性が築けることは想定していませんでした。

関わってくれたスタッフ一人ひとりが高校生とまっすぐに、そしてフラットに接してくれたお蔭です。

みんなのお蔭で私たちが目標としていた「人と人が繋がる場」になってきていると感じます。

これからは、その繋がった人と人との縁をチームとして、支えていきたいです。

 

そして、最終回の今回、高校生の嬉しい変化がありました矢印上
前回のカフェで「オレッチもスタッフとしてカウンターの中に入って、お手伝いしたい!」

と言ってくれた高校生がいました。

「エプロンエプロン持って来たらいいよ!」とお伝えしていたところ、

本当に今回「みちこさーん、エプロンエプロンを持ってきたよー!手伝っていい?」

とカウンターの中に入って、飲み物を提供したり、後片付けを手伝ったり運営スタッフとして参画してくれたのです!

「ずっと、○○さんのお手伝いをしたかったんだよねー」と嬉しそうに話してくれた高校生。

きゃりこみゅカフェが自分たちの居場所となり、

更に運営に関わっていきたいと思ってくれる高校生がでてくれたことにただただ驚きです!!

 

最後の振り返り会で、大学生スタッフからは

「私が高校生から受け取るものばかりで、本当にありがたかった。私が高校生にしてあげられたことは何もなくて、自分のほうが高校生から毎回、いろんな気づきを受け取っていた。」

という感想が寄せられました。

この場が、私たちスタッフが支援する場ではなく、共に考え、共に学ぶ場だったことを象徴する感想でとても心に響きました。

 

視察にお越し頂いた皆さまからは

「この事業の重要性と必要性を感じた。ここで終わらせるのはもったいない。次に繋げていくべき事業」という感想も頂きました。

今回が今年度最後の開催となりましたが、来年度も継続して実施できるよう一つひとつ課題をクリアし、尽力せねばと思いを新たにしています。

これまで、ご参加頂いた皆さま、視察にお越し頂いた皆さま、取材頂いた皆さまに心から感謝申し上げます。

そして、カフェに来てくれた高校生のみんな、本当にありがとうございました。

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.11】

【きゃりこみゅカフェコーヒー実施報告vol.11】

ひらめき201828日(木)14001600

ひらめき来店生徒数:81

ひらめき運営スタッフ:9名(NPO法人丸子まちづくり協議会近藤理事長・大学生スタッフなど)

ひらめき視察:1名(兵庫県立姫路北高等学校 主幹教諭 多田正司様)

ひらめき取材:テレビ静岡、静岡新聞、朝日新聞

 

今回のきゃりこみゅカフェは静岡おでんカフェおでん

浅間通り商店街にある、静岡おでんの老舗中の老舗「おがわ」さん(静岡市葵区馬場町)に

ご協力いただき、静岡おでんを高校生に用意しました手

「おがわ」さんのような駄菓子屋系静岡おでんのお店は、

昔から地域のコミュニティ・居場所として静岡市民に親しまれてきましたき

おでん屋さんに地域の老若男女が集い、井戸端会議が繰り広げられる風景が静岡にはありますきらきら

 

そして、おがわさんと一緒に、高校生におでんを提供するサポートをしてくれたのは

、事前におがわさんでインターンシップを実施し、接客やおでんについて学んできた中央高校の生徒2人です。

インターンシップですっかりおがわさんと打ち解けた2人は、おがわさんと昔からの知り合いのように

カウンターに立ち、おでんを提供してくれました矢印上

 

ちょっと遡ると、3日(土)に実施したインターンシップでは

「人見知りだから、めちゃくちゃ緊張するーkyu

「失敗したらどうしよう?」

最初は不安だらけだった2人が、帰りには

「行ってみて本当によかったハート

「また、行ってみたいハート他のインターンシップもやってみたいハート

と笑顔で話していました。

そして、おがわのお母さんは

「きっかけがあれば人って変われるから、大丈夫だよ。」と高校生に諭すように話してくれました。

 

そして、今日のおでんカフェでは、人見知りだと言っていた高校生が笑顔でカウンターに立ち、

接客をしてくれました!正直驚きです!

高校生曰く「なんか人と話すのが、苦痛じゃなくなってきたかも。。。」とのこと。

人との出会いやほんの少しのきっかけで何かが変わったのかも。
 

今日のおでんカフェにご来店の高校生は、

おでんを食べる前に、おがわさんから「静岡おでん五箇条」の話をお聞きし、

味が染み込んだ「だいこん」や「黒はんぺん」を美味しそうに楽しんでいました。

高校生の変化と笑顔を目の当たりにし、今後も、インターンシップ⇔きゃりこみゅカフェの試みを

これからも増やしていければと感じました!

 

おがわさんは今回のおでんカフェとインターンシップを快くお引き受け頂き、家族のように温かく高校生を迎えてくださいました。この場を借りて、あらためてお礼申し上げます。

 

次回2月21日(水)は、今年度最後のきゃりこみゅカフェ開催日ですき

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.10】

【きゃりこみゅカフェコーヒー実施報告vol.10】

ひらめき2018124日(水)14001600

ひらめき来店生徒数:71

ひらめき運営スタッフ:7名(社会福祉法人天心会福貴さん・大学生スタッフなど)

ひらめき視察:2名(静岡県教育委員会社会教育課 佐藤様、金原様)

 

今回のきゃりこみゅカフェは水曜日開催ですが、金曜日課のためいつもとは違う、新しい顔ぶれがたくさん参加してくれました矢印上

 

また、初の試みとして、

衝立で囲った「秘密基地」のようなスペースを設けました手

いつもカフェを実施している食堂は一面ガラス張りで、とっても明るくオープンなスペースですハート

高校生の中には、一人でひっそりと時間を過ごしたい生徒やコミュニケーションが苦手な生徒もいます。

そんな生徒が、周りに気兼ねせずにカフェを利用できるようにと、

トライアルで秘密基地を設置しましたき

 

私たちも初めての試みで、秘密基地を使ってくれる生徒がいるかは手探りでしたが2組の生徒が秘密基地でくつろいで行きましたきらきら

秘密基地を利用している生徒に話を聞いてみると、

「周りに人がいると気になって、あまり話ができないけれど、ここは周りと区切られているから気兼ねなく話せる!」とのこと。

普段、カフェの賑わいを横目に見ながら、カフェには来店することのない生徒にとってこの秘密基地が喧噪から離れて落ち着ける場所になればと感じました。

 

大学生スタッフがある高校生の誕生日を覚えていて、真っ先に

「お誕生日おめでとうきらきら

と声をかけていました。

高校生は「○○さんが誕生日を覚えてくれていて、めっちゃ嬉しかったーハート」と報告してくれました手

全員の名前と誕生日を覚えるのは至難の業ですが、高校生の名前を覚え、しかも誕生日まで覚えてくれていた大学生スタッフがこのカフェの価値の一つだと感じました。

 

そして、今日一番の驚きはカフェで顔見知りになった全くタイプの違う生徒同士が、一緒に将棋をする場面を目の当たりにしたことですエクステンション

同じ居場所を共有する生徒同士で連帯感が生まれている証です。

この居場所が安心・安全な場所として生徒たちに浸透してきていることを感じます。

 

2月8日(木)は、静岡おでんの老舗おがわさんの全面協力のもと、静岡おでんカフェを開催しますきらきら

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.9】

【きゃりこみゅカフェコーヒー実施報告vol.9】

ひらめき2018110日(水)14001600

ひらめき来店生徒数:63

ひらめき運営スタッフ:10名(NPO法人丸子まちづくり協議会近藤理事長・大学生スタッフ他)

 

新年1回目の開催となったきゃりこみゅカフェでは

「久しぶり〜!元気だった?」

「あけましておめでとう!今年もよろしく!」

こんな挨拶があちらこちらで飛び交っていました。

高校生とスタッフの間に少しずつ知り合いが増え、カフェに来れば保護者でも先生でもない第三者だけれど自分のことを知っていて、気にかけてくれる地域の大学生・社会人がいる!という感覚が芽生えてきている証です矢印上

 

9月からスタートしたカフェも9回目の開催となり、高校生にとってきゃりこみゅカフェが居場所として着実に認識されてきていることを実感します。

「今年度はあと何回あるの?」

「来年度もカフェを開いてくれるの?」

「おでんカフェはいつ?」

そこには、確実にカフェを楽しみにしてくれている高校生がいます。
きゃりこみゅカフェを運営する目的の一つは高校生を社会関係資本に繋ぐことです。

カフェで「人」と繋がり、その「人」との出会いを通して、新しい世界や価値観を知る。そんな場になっていて欲しいです。

 

また、今回は、年末に実施した中間振り返り会のアイディアからギターギター教室を開催しましたき

講師は静岡市青少年育成課の田中さんですきらきら

石原教頭先生にご協力頂き音楽部からギターをお借りし「ギター教室」と銘打ったところ、興味のある高校生が集まってくれました!

ギター教室とは言いながら、プロ級に上手い高校生もいて、教室と言うよりも即席の弾き語りに聞き入る場面も。

ギターは初めての試みでしたが、高校生の興味・関心が多様だからこそ、

将棋や囲碁、ボードゲーム、トランプ、ハンドマッサージなど、日常とはちょこっとだけ違う空間をこのカフェでこれからも実施していきたいなー。と感じます!(こんなことできる!というアイディア大募集ですハート

そして、これからは高校生のアイディアでスタートする企画があると更にオモシロい!

学校の中にありながら、学校とは異空間のサードプレイスを高校生・スタッフが一緒に創り上げていくことがこのカフェの価値だと感じました。

 

終了後の振り返り会では、

心を開いてくれた高校生がスタッフに学校のこと・進学のこと・就職のこと・家庭のことをポツリポツリと話してくれている報告が聞かれるようになってきました。

大人が高校生を受け入れるのではなく、高校生がスタッフを承認し、この人だったら本音で話してもいいかも、と思えって貰える関係性が構築されてきています。

だからこそ「同情はされたくない」「可哀想だとは思われたくない」

そんな高校生の言葉を胸に刻み、このカフェが継続できるよう努めていきます手

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.8】

【きゃりこみゅカフェコーヒー実施報告vol.8】

ひらめき20171220日(水)14001600

ひらめき来店生徒数:151

ひらめき運営スタッフ:15

ひらめき視察:4

ひらめき寄付:NPO法人フードバンクふじのくにさんから詰め合わせ用お菓子・NPO法人POPOLOさんからお菓子及び飲み物・運営スタッフ及び地域の皆様からビンゴ用景品等

 

1220日は、クリスマスパーティークリスマスを開催!
クリスマスパーティークリスマスは、高校生と大学生スタッフが一緒に準備をしてきた企画です。

この日は、クリスマスツリーの準備や壁に飾る輪飾りや花の装飾、

お菓子の詰め合わせのセットなど高校生と一緒にオープンの準備を実施しましたき

また、今回は「クリスマスパーティー」の招待状を生徒に事前に配布、

先着200名にお菓子の詰め合わせをプレゼントプレゼントできるように用意しましたき

 

1400のオープン前には入口に長蛇の列。

クリスマスパーティーを楽しみにしてくれていた高校生が多いことが窺えました。

お菓子の詰め合わせ用のお菓子は、NPO法人フードバンクふじのくに及び

NPO法人POPOLOから高校生のためにと大量のお菓子を寄付頂き、

200名分のお菓子の詰め合わせを用意することができました

 

1415〜はビンゴ大会を開催。

ビンゴの景品は、高校の先生方や当日参加しているスタッフ・今回の企画に賛同し

寄付頂いた地域の皆さまからのクリスマスプレゼントプレゼントです。

景品には、誰からのプレゼントなのかがわかるように「○○サンタさんより」と記入し、

ビンゴで早抜けした高校生から順番に選べるように用意しました。

高校生は「これは、○○先生からのプレゼントだー!」

「たくさんありすぎてなかなか選べない。」と言いながら、楽しそうに景品を選んでいました。

 

今回の参加者は151名と通常よりも多くの生徒が参加してくれました!

151名中、25%の生徒は今回が初めてのご来店、また23%の生徒が2回目のご来店でした。

つまり、約半数の生徒は、クリスマスパーティーをきっかけにきゃりこみゅカフェに参加してくれたことになります。

一方で、終了後の振り返り会では、中が盛り上がっている中で横目にスルーしていった生徒

気が引けて入りにくかった生徒もいるのではないかという意見がありました。

ハート一人でも入りやすい居場所カフェ

ハート入りづらいと感じないような雰囲気づくり

は、今後の運営の課題として、スタッフで知恵を出し合い、高校生にとって「安心・安全な場所づくり」に挑んでいきたいです。

 

今回のクリスマスパーティーは初の試みでしたが、年明けには「しぞ〜かおでんカフェ」を開催予定です!

 

「年明けのきゃりこみゅカフェはいつ?」という高校生の声が励みになります。

年明け1回目の開催は110日(水)14:0016:00です!(いのうえ)

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.7】

【きゃりこみゅカフェコーヒー実施報告vol.7】
ひらめき2017年12月6日(水)14:00〜16:00
ひらめき来店生徒数:72名
ひらめき運営スタッフ:6名(大学生スタッフなど)

 

今回の「きゃりこみゅカフェ」では高校生が大活躍でした手
実は、今回、運営スタッフそれぞれの都合があり、カフェのオープン時刻に間に合ったのは1名だけだったのです。
そこで、大活躍だったのが、いつもカフェに参加してくれている高校生たち。
オープン前、お皿にお菓子を並べてくれたり、
コーヒーやココアを入れてくれたり、
運営スタッフの替わりにカフェの運営を手伝ってくれました。

 

また、壁に装飾をしていると「手伝いましょうか?」と声を掛け、一緒に飾り付けを手伝ってくれる高校生も矢印上矢印上
終了後は前回に引き続き、高校生も一緒になりゴミを片付けたり、机を元に戻したり、あっという間に原状復帰が完了!高校生のお蔭で、今までで最短の10分で片付けが終了しましたハート
そんな高校生のカフェへの関わり方の変化がただただ嬉しい限りです。

高校生が気軽に大学生や社会人と話せる居場所としてスタートしたきゃりこみゅカフェですが、この場所は、実は、私たちオトナ(大学生や社会人)が高校生から承認される場でもあります。
少しずつ信頼し、何気ない会話の中で、「この人となら、本音で話してもいいかな。」「この人だったら、真剣に悩みを相談してみようかな。」そんな風に思って貰える関係性を構築していく場です。
カフェには、家でも教室でもないサードプレイスだからこそ、提供できる価値があります。
きゃりこみゅカフェでは、参加してくれている大学生スタッフや社会人スタッフ一人ひとりが、まずは高校生の名前を覚え、高校生一人ひとりに寄り添った投げかけや寄り添いをしてくれています。
びっくりするくらい繊細に、高校生の事を考え、
「今日は少し踏み込んだ質問をしてみようと思っていた。」
「あの生徒とは、もう少しゆっくり時間をかけて接していきたい。」
と話してくれます。きゃりこみゅカフェは始まったばかりの企画ですが、これからも少しずつ高校生との関係を築いていきたいです。

さて、次回、12月20日(水)はクリスマスパーティーです!!
今回は、クリパの準備を大学生スタッフと高校生が一緒に行いましたクリスマス
クリパに向けて、準備を手伝ってくれるメンバーを募集したところ多くの高校生が協力してくれることになりました。1人一役で役割分担を決めて、大学生スタッフと高校生が一緒に当日の準備をしていきます。

まだまだ試行錯誤ではありますが、時に繊細に、時に大胆に!高校生との距離を縮めていきます!
12月20日(水)は14:00〜16:00オープン。
14:15〜はビンゴ大会を開催します。き