【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.21 】

20181017日(水)14001600

■来店生徒数:105

運営スタッフ:7名(大学生スタッフ他)

 

秋とはまだ名ばかりの汗ばむような陽気の中、今日のきゃりこみゅカフェはスタートしました。

今回は、フードバンクふじのくにさんから大量の桃のゼリーとハッピーターンを頂き高校生に提供させて頂きました。

 

昨年9月のきゃりこみゅカフェ開始から1年が経ち、少しずつ高校生がカフェを居場所として感じてくれていることを感じます。カフェが始まる前に、必ずホールで待っていてくれてスタッフが集まると自然と設営の手伝いをしてくれる生徒さんがいます。

最初は戸惑いながら、大学生スタッフの見よう見まねで手伝ってくれていたのですが、今では誰よりもテキパキと机を並べたり、椅子を動かしたり、お菓子を並べたり、積極的な姿がとても頼もしいです。

始まる前のスタッフ自己紹介にも参加し、大学生スタッフに混じって自己紹介を臆することなくできるようになりました。少しずつ成長していることを感じます。

小さなきっかけとほんのちょっと一歩を踏みだす力があれば、人は誰でも変わることができるんだなーとその高校生を見ていると感じます。

 

カフェはもちろん、学校にいると高校生から

「先生!」と話しかけられることが時々あります。

高校生にとって学校にいる大人=先生なのかもしれません。

その度に、「先生じゃないよー」

「じゃあなんて呼べばいいの〜?」

「みちこさん!」→「え〜(笑)!」という会話が繰り広げられます。

高校生が知っている世界は思っている以上に狭い。

高校生が接している大人は、保護者と学校の先生と塾の先生とバイト先の大人だけというのが現実なのかもしれません。だからこそ、先生ではない、私たちのような地域の大人が近所の子や親せきの子と接するように高校生と何気ない普通の会話をすることが大切なのだと思います。

 

今日は、久しぶりにカフェに遊びにきてくれた高校生がいましたー。

昨年度は毎週のようにカフェを利用してくれていたのですが、今年度に入ってから授業の時間が変わりあまり見かけなかった高校生です。

アルバイトを継続して頑張っているという報告が聞けて、嬉しい限り。

継続して実施しているからこその高校生と絆を感じる時間となりました。

 

次回はハロウィーンパーティーを学生が企画してくれています。今から楽しみです。

(しずおか共育ネット・井上)

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