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【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.28】

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol28

2019123日(水)14001600

■来店生徒数:99

■運営スタッフ:6名(大学生スタッフ他)

 

ニュースをみていたら今年のインフルエンザの全国の推定患者数は213万人にも上るようですよ〜

私はなんとか今のところ大丈夫ですが油断大敵!手洗いうがいをしっかりして健康管理に努めたいものです。

 

皆さんこんにちは!きゃりこみゅのとりっぴーです。

今日のカフェではこの寒い季節にぴったりのコーンポタージュや春雨スープ、紅茶など温かい飲み物をたくさん準備しました。

高校生のみなさんのフーフーしながら美味しそうにドリンクを飲む姿をみて、冬も悪くないな〜としみじみ感じました。寒いからこそ、ものの温かみに改めて気付いたり、人の温もりが恋しくなったりしますよね。これからも身もそして心も温まるカフェを運営していきたいです。

 

さて、今日のカフェでは将来の夢ややりたいことについて話す生徒が多く見られました。それぞれの生徒が大学等への準備を進めていて、中には不安や心配を見せる生徒もいました。その中で○○君はこういういい所がある!△△さんのこういう所を尊敬している!という声が聞こえてきました。さりげない一言かもしれませんがそのような自分が他人に認められる瞬間があると自然と自信が湧いてきたり、自己肯定感が高められたりするのではないかと思います。加えて、他者の個性に気付けるということは自分の個性を気付くことにも繋がるのではないでしょうか。悩みの解消に直接的に役に立つとは限りませんが、お互いを認め合う経験が、高校生達がこれから生きていく上での1つの財産になることは間違いないでしょう。

 

また、大学の授業の関係で私は久しぶりのカフェだったのですが、「あ!ぴっぴだ!」と私に声をかけてくれていた生徒がいました。その子とは数か月以上も会ってなかったのに私の事を覚えてくれていて純粋に嬉しかったです。そこでふと気付いたのが高校生の「居場所カフェ」を運営している私にとってもきゃりこみゅカフェが1つの居場所になっているということです。大学生活の中で高校生と触れ合う場面は少ないですし、他大学の人との交流もそこまで多いというわけではないと思います。きゃりこみゅカフェを通してたくさんの高校生や他大学の専攻が異なる学生と出会うことで自分の考えの幅を広げることができ、いつしかそこが自分にとって居心地が良い場所となっていました。これからの活動でも感化されつつしつつ、人との交流の輪を広げていきたいと思います。

 

春はもうすぐそこ!という訳ではありませんが着実に近づいてきていることは確かです。もしかしたらお別れなんかもあるかもしれません。今、周りで支えてくれる人がいたり、励まし合える仲間がいることは決して当たり前なんかじゃなかったと後になって気付くこともしばしばですよね。照れくさいかもしれないけど、大切な人に一言「いつもありがとう」なんて言ってみてはいかがでしょうか。

 

今年度のカフェも残すところあと2回になりました。私も「感謝」の気持ちを忘れず、残りのカフェの時間も過ごしていきたいです。(とりっぴー)

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.27】

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol27

201919日(水)14001600

■来店生徒数:66

■運営スタッフ:6名(大学生スタッフ他)

みなさんこんにちは!きゃりこみゅのよーじです。

今回は2019年最初のきゃりこみゅカフェでした!

大分寒くなってきたこともあり、この日は以前寄付して頂いていた、はるさめスープとカップスープの初お披露目をさせて頂きました!

生徒たちも冷え込みを感じていたのか、

「あ、はるさめスープある!これにする!」

と、とても嬉しそうな様子がみられました。

これも全国の「きゃりこみゅカフェ」を応援してくださっている皆様のおかげです。

いつもご支援して頂き、本当にありがとうございます。

この日のカフェでは、トランプをしている生徒、絵を描いている生徒、友達とおしゃべりをしている生徒などの姿が見られました。

カフェでの過ごし方は11人さまざまですが、毎回、生徒達がいきいきとカフェで過ごしている姿をみると、

「こんな居場所が自分の高校にもあったらよかったのになあ」

と、何だか羨ましく感じてしまう自分がいます。それほど、生徒達の姿が輝いて見えるんです。

これから卒業シーズンを迎え、高校生もスタッフも新しく入れ替わっていきますが、「きゃりこみゅカフェ」は変わらず、生徒たちの「居場所」であり続けてほしいなあと感じています。(*’’)

次回のきゃりこみゅカフェはの1月23日(水)14001600です。

本年度のカフェも残すところわずか3回となりましたが、残りのカフェでも生徒たちの姿を温かく見守っていきたいと思います!

(よーじ)

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.26】

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.26】

■2018年12月19日(水)14:00〜16:00

■来店生徒数:104名

■運営スタッフ:9名(大学生スタッフ他)

■視察:静岡英和学院大学 人間社会学部 コミュニティ福祉学科 准教授 栗原 拓也先生 及びゼミ生4名

 

こんにちは! きゃりこみゅのさわだです。

                                                        

本日のカフェは、学生団体きゃりこみゅによるイベント、クリスマス会でした!

いつもより少し早く到着したスタッフで、くじ引き用のくじを作成し、ツリーを飾りました。ドリンクコーナーには寄付していただいたシャンメリーを並べ、一足早いクリスマス気分が味わえるカフェとなりました。

 

休み時間を利用して行ったメインイベントのクリスマスプレゼントくじは大盛況で、あっという間にプレゼントがなくなりました!クリスマスプレゼントの景品は学校の先生方や地域の皆さまをはじめ全国のきゃりこみゅカフェを応援してくださっている皆さまから寄付頂きました。本当にありがとうございました。

今回、学生スタッフのとりっぴー・ゆめちゃん・やまぴーのおかげで、休み時間の限られた時間内で無事イベントを終了することができ、高校生も大盛り上がりでした。

 

今回は月曜日課だったということもあり、授業の時間になると生徒が一気に教室へと向かっていきました。カフェに参加してくれた高校生は、くじでわーっと盛り上がって、その後は、きちんと授業に向かい、メリハリのある開催となりました。

 

くじが終わった後半は、いつも来てくれる高校生も多くなり、落ち着いた雰囲気となりました。

最近お誕生日だった高校生の誕生日をお祝いしたり、トランプをして遊んだりと、それぞれのテーブルごと高校生とスタッフが交流している様子でした。

本日は英和学院大学の先生と大学生が視察に来てくれていたため、いつも以上にスタッフが多く、1テーブル1人がつけるくらいの余裕がありました。スタッフの人数が多いと、高校生1人1人と密に会話が出来ていいですよね。

 

また、今回は、高校生に、クリスマスカフェの感想を模造紙に記入してもらいました。

模造紙には「毎回楽しみ!」「来年もよろしく!」などと書かれていました。きゃりこみゅカフェには、食料など様々なものを寄付していただいている方、お仕事のお休みの時間を割いてスタッフとして参加している方や、授業の合間に手伝ってくれる大学生など、沢山の方が関わっています。

そんな中で、高校生たちの、素直な「楽しい!」「またやってほしい!」は、スタッフ誰もが何よりも嬉しい言葉です。

 

反省会でも話題にあがりましたが、平日開催ということで大学生は卒業後に就職のため参加することが難しくなります。当然、運営スタッフも、高校生自身も卒業と共にメンバー―が入れ替わっていきます。

何度も顔を合わせるほど別れることがさみしくなりますが、カフェでスタッフと関わったことが高校生の心の片隅に残るような経験となって、どこかで生かされればいいなと思います。

 

次回のきゃりこみゅカフェは来年の1月9日(水)14:00〜16:00です。(さわだ)

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.25】

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.25】
■2018年12月5日(水)14:00〜16:00
■来店生徒数:95名
■運営スタッフ:5名(大学生スタッフ他)

こんにちは! 
きゃりこみゅのやまぴーこと山下です。

気温が下がってきたためか、温かい飲み物を頼む生徒が多かった今回。テスト期間ながらもその合間を縫って参加してくれる生徒がたくさんいて、いつも通りの盛り上がりでした!

フードバンクさんから、機能性表示食品のジンジャーエールに爽健美茶、こっこの飴やチョコをいただきました!意外と炭酸よりも爽健美茶が人気で、早々に品切れになりました!

時期的に丁度、受験や就職といった進路選択の動きが活発になっていて、進路に関する相談や合格報告をしてくれる生徒が目立ちました!「きゃりこみゅカフェ」という場が、気兼ねなく頼れる・自分のことを報告したくなる場となっていることを改めて実感でき、この場に関われて良かったとしみじみ思いました。

また最近は、カフェで新しく知り合った生徒同士が同じ机に集まって楽しむ光景がよく見られます。
同じ趣味を持っていたり、学年が近かったりといったことがきっかけになることが多いようです。
「きゃりこみゅカフェ」が高校生同士の出会いの場としても機能していて、これもまた素敵だなと感じました。今後、スタッフもうまく関わりながら、こういった生徒同士の交流の機会を作っていけたらと思います。

個人的に、高校生と関わる機会が増える中で、高校生のエネルギーや大人顔負けの考えに驚かされることも増えてきました。
自分が高校生の感覚から少しずつ離れていっていることが原因かもしれませんが、それ以上に目の前の高校生が大きな力を秘めているのだと思います!今後、高校生と関わりながらいかにその力を引き出す手伝いをしていくか、考えていきたいです。

次回のきゃりこみゅカフェは12月19日(水)14:00〜16:00です。今年最後のきゃりこみゅカフェはクリスマス会を開催します。お楽しみに!(山下)

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.24】

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.24】

■2018年11月28日(水)14:00〜16:00

■来店生徒数:96名

■運営スタッフ:7名(大学生スタッフ他)

 

こんにちは!

きゃりこみゅのさわだです!

 

11月末なのに、まだまだ心地よい気温の中、本日のカフェがスタートしました。

今回も、スタッフの集合と同時に高校生も集合し、当たり前のようにスタートのベルを鳴らしてくれました!こうして "当たり前"になってきていることが、とても嬉しく思います。

 

さて、今回のカフェでもやはり進路の話があちらこちらから聞こえてきました。

「数日後に試験なんだ…」や「結果待ちで…」という緊張した様子の高校生たち。

大学ってどんな感じなの?と、大学生スタッフに聞く高校生もいました。

 

受験期は、これからの進路への期待と不安でピリピリしがちだと思います。そんな中できゃりこみゅカフェにきて 少しでもその不安感や緊張感を吐き出して、前向きにこれからを考えられる材料になればと思います。

 

また、今回は、新たに1名の大学生スタッフが初めて参加してくれました。

その大学生スタッフからは「高校生がこんなにも声を掛けてくれて自分の話をしてくれるなんて思っていなかった」という感想を聞きました。

初対面だからこそ、また、親でも先生でもないナナメの関係だからこそ、自分のことを少しだけ深く、話してくれたのではないかと思います。

 

さらに、常連の高校生から「初めての人?」と声を掛けてもらったと嬉しそうな様子で話してくれました。

スタッフが高校生のことを覚えて、初めての子に話しかけに行くのと同様に、高校生側にとってもホームのような場所で、スタッフの顔ぶれを覚えていてくれることに私も嬉しかったです。

 

今回のカフェは、みんなにとっての安心できる場所になっていることを認識できた回となりました。

次回も進路の話や趣味の話…どんな話が出来るか、楽しみです!

因みに、今回宮崎から大学生がきゃりこみゅカフェの視察に来てくれました!お土産に「宮崎マンゴークランチ」を頂きました。ありがとうございました!

次回のきゃりこみゅカフェは12月5日(水)14:00〜16:00です。(さわだ)

 

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.23 】

20181114日(水)14001600

■来店生徒数: 98

運営スタッフ:10名(大学生スタッフ他)

 

こんにちは!きゃりこみゅのさわだです!

 

本日は、新しくスクールソーシャルワーカーのインターンをしている大学生や、フリースクールの研究をしている大学生など、スタッフ側も新しく参加する方が多く、フレッシュな会となりました。

準備の時間となり、スタッフがぞろぞろと集まってくると、すでに食堂前で待っていてくれる高校生の姿が!

 

スタッフと一緒に準備を進めていき、いつものオープンの挨拶の時間になると、なんと高校生がベルを鳴らしてくれることに!

高校生の、「きゃりこみゅカフェ、オープンです♪」の声と共に始まったカフェは、いつもより温かい雰囲気となっていました。

 

今回のきゃりこみゅカフェでは、このような常連の高校生の変化が大きくみられるカフェでした。

挨拶をしていた高校生は、来てくれた当初は控えめにお菓子を食べている様子でしたが、最近では大学生スタッフが声をかけるとお話をしてくれたり、準備で毎回行われるスタッフの自己紹介も、人前で慣れた様子で名前とあいさつをしてくれます。

 

別の高校生も、最初は声が小さめでコミュニケーションも少なめでしたが、最近は自分のやりたいゲームのアピールなど、意思表示を積極的してくれるなど、次第に心を開いてくれている様子がうかがえました。

こうした高校生の様子がみられると、何度も顔を合わせている高校生だからこそ、スタッフもとても嬉しくなります!

 

大学生スタッフからも、反省会で「長く関わったからこそ、深い話ができた」とコメントがあり、高校生とスタッフ共に着実に信頼関係を築いていることがわかりました。

きゃりこみゅカフェに参加しているスタッフ(特に大学生)はカウンセラーの専門知識や資格はありません。

しかし、高校生に対する想いを持って、それぞれの実体験から真剣に寄り添うことで、よりリアルな話が出来ていて、結果的に信頼関係を築けています。

 

高校生の悩みに対して、直接的に何かを解決することは出来ませんが、真剣に自分のことを考えてくれる年上のセンパイが一人でもいることが、ちょっとでも高校生の支えになればいいなあと思っています。

 

次回のきゃりこみゅカフェは11月28日(水)14001600です。(さわだ)

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.22】

20181031日(水)14001600

■来店生徒数:94

運営スタッフ:8名(大学生スタッフ他)

※ミニ体験会12:00〜13:30

■来店生徒数:22

 

こんにちは!きゃりこみゅのさわだです!

 

本日のきゃりこみゅカフェは、10月31日ということで、ハロウィン仕様でした!

高校生も、ハロウィンメイクの子がちらほら見られ、スタッフも、ハロウィンの仮装をして高校生を出迎えました。

 

また本日は、お昼休みの時間帯に新規来場者限定のミニ体験会のカフェを行いました。

今までは、なかなか授業などの関係で、存在は知っていたけど行ったことがない、といった高校生や、普段のワイワイした雰囲気のカフェはなかなか入りづらい…といった子への取り組みとして、新たに行ったカフェでしたが、私たちの想像以上に高校生が来てくれました!

さらに、嬉しいことに、新規来場者限定カフェで来てくれた高校生が、通常のカフェにもう一度顔を出してくれました!今までは通常のカフェには来ていなかった子ですが、一度、スタッフだけでも知っている顔が出来れば、入りやすくなったのかもしれません。

 

また、新規来場者限定カフェは、少人数だったこともあり、高校生一人一人といつも以上にしっかり向き合って会話をすることができ、希望している大学の話や、大学に入ったらやりたいことなど、これからについての話も濃い話ができました。

スタッフ側としても、通常のカフェではなかなか深くは話せないような内容も、落ち着いて話せた環境はとてもいいものとなりました。

 

その後、14時からは、通常通りのカフェを開催しました。

こちらは、いつものメンバーも多く参加してくれて、相変わらず楽しい雰囲気でした。

今回のカフェは、卒年次の高校生は特に大学受験真っ最中で、そわそわしている高校生もちらほらいました。

将来について真剣に考える高校生が多くいる中で、自身のアルバイトの経験から将来を考える子、学業以外にもやりたいことを実現させるために、時間の融通が利く大学に進学したいという子なども見受けられました。

 

そんな様子の高校生を一番気遣っているのは、何よりも先生方です。

普段は授業が被らないと進路について話をする機会がないけど、きゃりこみゅカフェに来るとそんな高校生たちにも自然な流れで最近どう?と声をかけることができるそうです。

先生方にとってもきゃりこみゅカフェが貴重な存在であることがわかりました!

 

 

次回のきゃりこみゅカフェは11月14(水)14001600です。(さわだ)

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.21 】

20181017日(水)14001600

■来店生徒数:105

運営スタッフ:7名(大学生スタッフ他)

 

秋とはまだ名ばかりの汗ばむような陽気の中、今日のきゃりこみゅカフェはスタートしました。

今回は、フードバンクふじのくにさんから大量の桃のゼリーとハッピーターンを頂き高校生に提供させて頂きました。

 

昨年9月のきゃりこみゅカフェ開始から1年が経ち、少しずつ高校生がカフェを居場所として感じてくれていることを感じます。カフェが始まる前に、必ずホールで待っていてくれてスタッフが集まると自然と設営の手伝いをしてくれる生徒さんがいます。

最初は戸惑いながら、大学生スタッフの見よう見まねで手伝ってくれていたのですが、今では誰よりもテキパキと机を並べたり、椅子を動かしたり、お菓子を並べたり、積極的な姿がとても頼もしいです。

始まる前のスタッフ自己紹介にも参加し、大学生スタッフに混じって自己紹介を臆することなくできるようになりました。少しずつ成長していることを感じます。

小さなきっかけとほんのちょっと一歩を踏みだす力があれば、人は誰でも変わることができるんだなーとその高校生を見ていると感じます。

 

カフェはもちろん、学校にいると高校生から

「先生!」と話しかけられることが時々あります。

高校生にとって学校にいる大人=先生なのかもしれません。

その度に、「先生じゃないよー」

「じゃあなんて呼べばいいの〜?」

「みちこさん!」→「え〜(笑)!」という会話が繰り広げられます。

高校生が知っている世界は思っている以上に狭い。

高校生が接している大人は、保護者と学校の先生と塾の先生とバイト先の大人だけというのが現実なのかもしれません。だからこそ、先生ではない、私たちのような地域の大人が近所の子や親せきの子と接するように高校生と何気ない普通の会話をすることが大切なのだと思います。

 

今日は、久しぶりにカフェに遊びにきてくれた高校生がいましたー。

昨年度は毎週のようにカフェを利用してくれていたのですが、今年度に入ってから授業の時間が変わりあまり見かけなかった高校生です。

アルバイトを継続して頑張っているという報告が聞けて、嬉しい限り。

継続して実施しているからこその高校生と絆を感じる時間となりました。

 

次回はハロウィーンパーティーを学生が企画してくれています。今から楽しみです。

(しずおか共育ネット・井上)

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.20】

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol20

2018年9月19日(水)14001600

■来店生徒数:113

運営スタッフ:9名(大学生スタッフ他)

 

きゃりこみゅの工藤です今回は2週連続のカフェでした。

今週は山口県の外郎(ういろう)と清水の三種類のお茶を用意して高校生たちをお出迎えしました。お茶はほうじ茶、抹茶入り玄米茶、緑茶の三種類です。

そして山口の外郎に最も合うお茶は何か高校生に選んでもらい、さらにそのお茶のネーミングを考える企画を行いました!

 

お茶&外郎コーナーに来てくれた高校生たちは、「普段お茶の種類なんて気にしたことないから、飲み比べできて楽しい」「ネーミングどうしようかな…」など、外郎に合うお茶を真剣に選んでいる姿が見られました。

また、「外郎とってこういうお菓子なんだ〜!」と初めて外郎を知った高校生もいました。みんなとても楽しんでいて様子が窺えました。

 

ちなみに外郎に合うお茶ランキング「ほうじ茶」が1位に輝きました!

ほうじ茶を選んだ高校生のコメントには、「まめ茶味の外郎に他の味では茶がつよすぎるので、ほうじ茶のマイルドさがベストマッチです」「香りがとても香ばしく、甘いものと食べるのであればほうじ茶で締めた方がいいと思った」「ほうじ茶だけ夏みかん(味の外郎)と香りが混ざらないで、どっちも香りも感じられた」などたくさんのコメントが寄せられていました。

外郎にも味が何種類があったのですが、ほうじ茶はその全てと程よくマッチするのが良い!というコメントが多かったです。

 

お茶のネーミングもセンス溢れるものが集まりました〜!

ほうじ茶は「薫」、「春一番」、「トロピカルタイフーン」等

抹茶入り玄米茶は「米米くん」、「香玄茶」、「空の恵みが実っているお茶」等

緑茶は「お茶どころのお茶」、「幸茶」、「BIG GREAN K-2」等…

高校生たちが一生懸命考えてくれました。高校生の柔軟で面白い発想には驚きました😳

普通のカフェもいいですが、このようなイベントを定期的に開催して今までカフェに来たことがない子も来やすい雰囲気を作っていけたらいいなと思います。

 

次回は3週間後10月17日(水)14:00〜16:00です。10月は台風が多くなり天気が安定しない時期ですね。それでも高校生たちがカフェに足を伸ばしてみよう!という気持ちになれるようにスタッフたちもカフェを盛り上げていこうと思います!(きゃりこみゅ・くどう)

 

【編集後記】

高校内居場所カフェでは、今回の企画のように「文化的経験」の機会を定期的に高校生に提供しています。

クリスマス会や七夕・夏祭りなど、生まれ育った環境に関係なく、高校生が季節や文化を感じとってくれればと考えています。今月は、フードバンクふじのくにさんから北海道のお菓子、山口県防府市の高校の先生のご協力で防府銘菓の外郎を提供することができました。定時制高校への取り組みに思いを寄せ、ご協力くださっている皆様にこの場を借りて心から感謝申し上げます。(しずおか共育ネット・井上)

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol.19】

【きゃりこみゅカフェ実施報告vol19

2018年9月12日(水)14001600

■来店生徒数:133

運営スタッフ:8名(丸子まちづくり協議会近藤理事長、社会福利法人天心会竜爪園社会貢献担当福貴稔さん、大学生スタッフ他)

 

きゃりこみゅのさわだです!

夏休み明けの初開催となったきゃりこみゅカフェが元気よくスタートしました!

夏休み前と比べると、気温も秋に近づき、一気に過ごしやすい雰囲気となりました。

外の天気は雨でしたが、室内は明るい声が飛び交い、雨にも負けない活気で満ちていました。

 

今回のカフェは、常連の高校生に加えて、新しく来てくれた高校生の姿が多いように感じました。

先生と一緒に来てくれる高校生もいます。新しく来てくれる高校生にとっても少しずつ大切な居場所になれるよう、工夫が出来たらと思っています。

 

お菓子・ドリンクブースでは、フードバンクさんから提供していただいた、北海道のお土産のお菓子を今回は提供しました。壁に貼られた北海道の地図を見ながら、北海道の市の名前や特産品を美味しく知るきっかけとなったのではないかと思います。

 

来週のきゃりこみゅカフェでは、山口名物ういろうを提供する予定です。

ういろうを食べたことがない高校生も多いのではないでしょうか。実は、わたしも食べたことがありません!

全国の特産品を知るだけでなく、実際に食べてみるという経験が出来ることも良いですよね。

 

もう一つ、変化を感じたことは、高校生が一気に就職・進学モードだったことです。

応募の作文の内容を考えてたり、

面接の練習を先生やスタッフと一緒に実施し、

本番の就職試験に備える様子が見られました。

たまたま、高校生の中に、スタッフと同じ職業を目指す高校生がいたため、スタッフがマンツーマンで相談に乗っている姿も見られました。

高校生活の中で、親でも先生でもない大人や先輩と出会える機会は、なかなか無いように思います。

そんな中で、きゃりこみゅカフェを通して、堅苦しくなく気軽に、ちょっとした悩みや相談が出来るというのは、貴重な機会なのではないかと思っています。

 

高校生たちそれぞれが目指す道に向かって頑張っている姿に、一足先に就職活動を終えた私も、自分のありたい姿になれるように頑張らなくてはと刺激をもらいました。(さわだ)